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セキュリティカメラを試す② ~スマカメ2 LTEでライブカメラ&タイムラプス ~

建設現場へのライブカメラ設置のため、スマカメ2 LTEを購入した。

なお、やりたいことは下記2点。
  1. ライブカメラで進捗をみたいときにみる
  2. 定期的に撮影し、タイムラプス的動画を作成する
最初は Safie のようなサービスを利用しようとしたが、Safie Go は法人契約必須で、且つ、月額が25,000円~と高額なこともあり断念。
LTE対応の Arlo Go を考えたが、日本で販売しておらず、日本のSIMが使えるか不透明だったのでこれにした。

スマカメ2 LTEはSIMを使うのでWiFiがない環境にも設置できる。但し、Arlo Goと違って電源は別途必要。使ったのは Y!mobile SIMだが他のでもいけそう。

セキュリティカメラを試す① ~ Arlo Baby ~

子供のためのグッズを一通り取りそろえる中で、ベビーカメラなるものがあって久々にうずいたので、色々検討して、Arlo Babyを購入した。

Amazon FireStick入手

PS4で NetFlix、Hulu、amazonプライムはみれるのでリビングには不要だけど、
寝室のテレビはAndroidTVでもないし、PS4も付いてない。寝ながら見るために購入。

開封

内容物はFireStick本体、電源アダプタ、microUSBケーブル、HDMI延長コード、リモコン。

USBからの電力量は結構必要っぽい。
テレビのUSB端子から電源を取ろうとおもったけど、初期設定中(下記画面)に何度も再起動する。
付属の電源アダプターを使う必要あり。

車のカロッツェリア楽ナビでNetflixやHuluをみれるようにしようと試したが、ナビ側のHDMI入力が800x400の解像度にしか対応しないようでブラックアウトしたまま。。
無理だった。

Kindle Oasis を入手

隣はiPhone7Plus。思ってたより小さい。

京商Mini-Z Racer で FPV走行

これまで空モノしか持ってなかったけど、陸モノをひとつ買ってみることにした。
いろいろ迷った結果、選んだのは京商のMini-Z(ミニッツ)。

2017年1発目は Parrot Swing を買ってみた

Parrot のマイクロサイズと言えばRolling Spider。だけど、
  • スマホ操作なので飛ばす用としても微妙。
  • 底面カメラが撮影用のカメラを兼用なので撮影用としても微妙
と、自分的に中途半端で見送ってた。

が、
そのParrotから 飛行機のように滑空もできる Swing が発売。 ※ 3か月前だけど。
コントローラー付きで操作性が良いはずで、「飛ばしてみたい!」と思って衝動買い。

Sputnik SP99で超小型ブラシレスレーサー① ~パーツリスト~

AtomV2が遅れているので、ちょっと真面目にブラシレスドローンを作ってみることにした。
LKTR120のときはキットを組み立てただけだったけど、今回はパーツ選定から。

大きさはもちろんマイクロサイズ。LKTR120よりさらに小型化をしたかったので、今回はSputnik SP99 を採用してみた。
なお、OSD付きでビシっと飛べるのはもちろん、できるだけBetaflight などの機能を試せるものにする予定。

Tiny Whoop のキャノピー制作 ~ バキュームフォーム ~


前回記事のMullet Mod 用に Tiny Whoopの公式で販売されている キャノピー が欲しくなった。が、SOLDOUT。。

リポバッテリーと充電器 ~ リポの説明 と 商品紹介 ~

2セル以上用(左上)、1セル用(下)、2セル以上モバイル用(右上)という充電器のラインナップになった。
入手した RX122 Atom v2 もあるし、こないだの 1-2S対応のBrushed F/C(F3) もあって、 2セルのリポバッテリーを使うことが多くなりそう。
DOBBYの充電問題 で色々調べたこと もあるので、リポバッテリーと充電環境についてまとめとく。

3Dプリンター「BS01+」にAstroBox v0.9 を導入 ~後編:LED自動照明~


今回のテーマは、
  • 3Dプリント中だけ自動的に照明が点灯する仕組みをつくる

3Dプリンター「BS01+」にAstroBox v0.9 を導入 ~中編:Webカメラ~

前回で基本的なことは完了したけど、今回のテーマは、
  • Webカメラ でプリント監視
  • BS01+への取付パーツをつくって設置
想定と違って、かなり紆余曲折が。。

3Dプリンター「BS01+」にAstroBox v0.9 を導入 ~前編:基本~


BS01+はPCとUSB接続して利用するのがキホン。ただ、これだとBS01+に接続したPCからじゃないと操作できない。
なので、スマホから手軽に操作するためにワイヤレス化した。

そのためのソフトウエア候補としては OctoPrint と、AstroBox のどちらかになるとおもう。

octoprint

OctoPrintは3DプリンターをWiFi化するときのデファクトスタンダードなオープンソースのソフトウエア。

AstroBox

AstroBoxはこのOctoPrintをベースに、
  • アクセスポイントを利用した初心者にも簡単な導入方法
  • モバイルファースト/モダンなUI
  • ThingiVerse や cgtrader との連携 
  • 外出先からの操作も可能
  • クラウドスライサ搭載で、STLを直接印刷できる(gcodeではなく)
といったカスタマイズをしたもの。KickStarter出身で、もともとはpcDuinoベースの完成品をパッケージとして売ってたみたい。

恐らくOctoPrintのほうが情報もユーザも多いのでカスタマイズはしやすそうだけど、
スマホから手軽にが主目的なので、Thingiversecgtrader との連携が魅力なAstroBoxを導入することに。

3Dプリンター BS01+ の問題解消 ~スプールが絡まる/造形前のフィラメント垂れ~



造形精度を高めるのとは別にBS01+を使ってて困ったことはこの2点。

  • スプールが絡まる
  • 造形前にノズルから垂れたフィラメントが邪魔する

結構、プリントには時間がかかるので、できる限り放置したいけど、この2点が問題。

Devo7E で Free Rider を試す



Devo7E を購入した理由の1つ、FPV Freerider を試してみた。

OSD付きのFPVカメラをDIY


以前、FPV用の軽量カメラを作ってみたが、OSD(OnScreenDisplay)を試してみたかったので、できるだけコンパクトで、且つ、できるだけモジュラブルになるように作ってみた。

3Dプリンター『BS01+』の調整メモ ~ 1層目が大事 ~

ようやく使えるようになって返ってきた BS01+。
が、初めてプリントしてみたら失敗。 orz。。
ボンサイラボさんがサービスで付けてくれたピンクのABSフィラメントを使って試したところ、全くベッドにフィラメントの一層目がついてくれない。

多分、利用し始めると常識になるんだと思うけど、特に1層目の調整が重要 というのが理解できたのでメモ。

3Dプリンターをついに購入 ~ボンサイラボ BS01+ ~



3Dプリンターが欲しかったが、もう少し進化が進むのではと思ってずっと待っていた。
が、イマイチこの業界のスピードが期待していたよりも遅そう。
我慢しきれずに、ついに購入することにした。

コネクタを買って変換ケーブルを自作できるようにしとく


ドローンのバッテリーの接続コネクタは様々だし、変換用のケーブルが必要になることが多い。
自作してるとなおさらコネクタ類は知ってないと。

ドローンや、Raspberry Pi 、Arduino などの興味はまだしばらく続きそうだし、各コネクタ用の充電器を購入するのも嫌なので、変換ケーブルを自作できるようにまとめとく。

Raspberry pi 学習のために買ったものリスト

この本を軸に部品調達した。
一通り要素となるものを広く浅く「知る」ために購入。
但し、手順をなぞらせるだけで浅いすぎる。。。
ソフトウェア周りは知ってるのでそれでも問題ないが、ハードウェア周り(電子工作側)はも少し期待してた。一通り進める意味はあるが。
これだけでは「理解」には到底届かないので、ググって補完しながら進める必要がある。
※ 時間ができたら、自分なりに補完した要素をまとめる予定

工具類

はんだ

ワイヤレスにしたかったので電池式を。スリーアキシスのほうがコテ先が細いので白光のよりよかった。
持ちやすさは白光のがいいけど。
大量の電力消費をするので、すぐに充電が切れるし長時間持つ高級なヤツを推奨。電子工作でも電池は使えるので多めに購入。

RAPIRO が Raspberry Pi 2 に対応! するとのことなので、、

プログラマブルなロボット RAPIRO ですが、ずっと買おうと思いながらちょっと忙しくて動けてませんでした。。

で、たまに Amazon での在庫をチェックしてたのですが、本日時点で残数 1 。

一旦、買い物カゴに入れたものの、「後継機って出ないのかな?」 と思い、調べてみると、
プレスリリースにて

10月21日よりRapiroがRaspberry Pi 2 Model Bに対応します

とあった。