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3Dプリンター「BS01+」にAstroBox v0.9 を導入 ~前編:基本~
BS01+はPCとUSB接続して利用するのがキホン。ただ、これだとBS01+に接続したPCからじゃないと操作できない。
なので、スマホから手軽に操作するためにワイヤレス化した。
そのためのソフトウエア候補としては OctoPrint と、AstroBox のどちらかになるとおもう。
octoprint
OctoPrintは3DプリンターをWiFi化するときのデファクトスタンダードなオープンソースのソフトウエア。AstroBox
AstroBoxはこのOctoPrintをベースに、- アクセスポイントを利用した初心者にも簡単な導入方法
- モバイルファースト/モダンなUI
- ThingiVerse や cgtrader との連携
- 外出先からの操作も可能
- クラウドスライサ搭載で、STLを直接印刷できる(gcodeではなく)
恐らくOctoPrintのほうが情報もユーザも多いのでカスタマイズはしやすそうだけど、
スマホから手軽にが主目的なので、Thingiverse や cgtrader との連携が魅力なAstroBoxを導入することに。
2016年6月27日月曜日
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3Dプリンター「BS01+」 の カプトンテープ交換/フィラメント交換メモ
造形物をヒートベッドから剥がす際に、カプトンテープ(ポリイミドテープ)を破ってしまった。。
暫くはそのまま利用していたが、一度破れるとどんどん範囲が広がっていき、場合によっては造形物がテープを巻き込むことも。。
このたびABSから、PLAにフィラメント交換するタイミングで、重い腰を上げて、カプトンテープを交換することにしました。
暫くはそのまま利用していたが、一度破れるとどんどん範囲が広がっていき、場合によっては造形物がテープを巻き込むことも。。
このたびABSから、PLAにフィラメント交換するタイミングで、重い腰を上げて、カプトンテープを交換することにしました。
3Dプリンター BS01+ の問題解消 ~スプールが絡まる/造形前のフィラメント垂れ~
造形精度を高めるのとは別にBS01+を使ってて困ったことはこの2点。
- スプールが絡まる
- 造形前にノズルから垂れたフィラメントが邪魔する
結構、プリントには時間がかかるので、できる限り放置したいけど、この2点が問題。
3Dプリンター『BS01+』の調整メモ ~ 1層目が大事 ~
ようやく使えるようになって返ってきた BS01+。
が、初めてプリントしてみたら失敗。 orz。。
ボンサイラボさんがサービスで付けてくれたピンクのABSフィラメントを使って試したところ、全くベッドにフィラメントの一層目がついてくれない。
多分、利用し始めると常識になるんだと思うけど、特に1層目の調整が重要 というのが理解できたのでメモ。
が、初めてプリントしてみたら失敗。 orz。。
ボンサイラボさんがサービスで付けてくれたピンクのABSフィラメントを使って試したところ、全くベッドにフィラメントの一層目がついてくれない。
多分、利用し始めると常識になるんだと思うけど、特に1層目の調整が重要 というのが理解できたのでメモ。
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