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indiegogo

2大クラウドファンディングのひとつ。

KickStarter より興味を惹かれるモノが多いが、審査が甘く、コケるプロジェクトが多い。
いまのところ 4勝2敗1分、1試合中。適当に出資しちゃダメ。
indiegogoの場合、出資期限後にOnDemandで継続することができるみたい。だからなのか、最近はKickStarterで成功した後に、indiegogoに来るプロジェクトも多い。
商品状況備考
Micro Drone 3.0入手モジュラブルマイクロドローン Neutral
Eddie望み薄超小型防水カメラ
コケたor詐欺の可能性高そう。
QLIPP入手振動止め風なテニスのスイングセンサー。これは Good
Teleporter入手スマホ接続型VRカメラ。いまいち使えん。 No Good
王道のtheta sを入手した。
sProjector望み薄1080pの超小型プロジェクター
同様のスペックで日本製なキャノンC-5が出たが、解像度640x480と低い。
Cooluxだと854x480。それかAAXA P3-X Pico Projectorあたりでお茶を濁すか。。
OnagoFly入手空撮系マイクロドローン。製品品質に難あり。 Bad
ZEROTECH DOBBYに行くべき。
Tritonキャンセルエラ呼吸できる近未来的マスク。一旦出資したが詐欺臭いのでキャンセル
RX122 Atom入手レーサー系マイクロドローン。元々実績ある開発元なので全く問題ない Good

Bose SoundSport と AirPods ~truebudsは死んだっぽい~

今年のクリスマスはイヤホン交換。 Bose SoundSport をもらって、AirPodsをあげた。

マイクロレーサー RX122 Atom v2 が到着


以前出資した RX122 Atom v2 が届いた。

自律系ドローン「ONAGOfly(ProKit)」 が届いた!

ZANO のリベンジやー
と、今年1月に勢いで出資したONAGOfly。
さて実際どんなもんでしょうか。。

Micro Drone 3.0 がホントに(やっと)届いたのでレビュー


出荷から到着までバタバタしたけど、6/15(木)にようやく到着。
indiegogo から受け取れた商品は3つ目になった。

マイクロレーサー RX122 Atom v2 に出資@indiegogo



以前、マイクロレーサーを検討したときに候補に挙がったRX122 Atom。
そのときは結局LKTR120を購入したけど、indiegogoにてver2 の出資募集が始まってたので、衝動買い。

【6/15完結】Micro Drone 3.0 を入手!! とおもってからが長かった話。


私の分の Micro Drone 3.0 が出荷されました。
昨年の7月下旬の出資だったのですが、いやー長かった。
とここで終わらない。。長いのはさらにここから。。

indiegogo から VRなカメラ「Teleport」が届いた


indiegogoで出資した Teleport VR Camera が届いた。
「CYBER MONDAY DEAL」という全部入りパッケージで$49と格安。

含まれるのは

  • Teleport VR Camera (bluetooth リモコン付き)
  • Teleport VR Headset
  • Teleport VR Cardboard

と、VR-HMDが2つも付いてきたw
Homido も持ってるので、誰かにあげよ。

なお、今は$99でCardboard付き、$119でHeadset付きみたい。


Micro Drone 3.0 入手間近! → 出荷開始【確】!

CES2016への出展など、Micro Drone 3.0@indiegogo の動きが活発になってきた。

テニスのスイングセンサー QLIPP が来た!~indiegogoから初入手~

これまでクラウドファンディングにいくつか出資してるが、初めて商品が届きました。
それが、テニスセンサーQLIPP。

未来感ハンパねぇ。。 VR特化型ドローン FLYBi が凄い


2016/1/10更新 → Kickstarter からも出資を募ったが、KS運営側から停止勧告
indiegogoのプロジェクトもクローズ!?。
Tim Vossは1月末にアップデートするらしい!?

いま一番期待しているドローンは Micro Drone 3.0


その理由のひとつとして、

  VR-HMD で FPV = 空も飛べる(はず)スピッツ

というのがありました。

ただし、
  1. 顔を横に向けたりしても機体(やカメラ)が連動して動くわけではない。
    → VR的な空間没入は難しい。
  2. カメラも当然1つなので、ぶっちゃけ単なる 2D映像
    → 3Dでなく、立体感はない。
という不完全さを感じてました。


ですが、なにげに indiegogo をみてたら、前者の「連動」を解決したドローンが出てました。FLYBi 。
なんか凄いです。

VR-HMD対応ドローン Micro Drone 3.0 の創設者 Vernon が降臨!


気が向いたら追記(最終更新2015/9/28)

昨日あたりから、Micro Drone 3.0 の(会社のExtremeFliersの)創設者である Vernon Kerswell が頻繁にコメントしてくれるようになったのでざっくりまとめ(注:超意訳、異訳含む)。
結構「ZANOと比較して~」みたいな質問が多くてちょっと可哀そうw
私の認識では全く別モノなドローンで、ZANOは撮影を楽しむもの、この MD3 は空を飛ぶことを楽しむものです。
  • ZANOと比較するコメントをするのはヤダ。比較記事は好きだけどね。
  • (ZANOにある)障害物回避機能はMicroDrone3.0には無い。
    既存の技術(GPS、レーザー、ソナー)だと望むもんができないんでね。
    今のところ画像解析による障害回避が一番有力な技術だとは思う。
    → Rolling Spider の方法か。あと9/29発売の新ルンバもそんな感じ?
  • 50ft(15m)の制御範囲を75ft(23m)まで伸ばそうとしてる。
    ZANOの100ft(30m)はコメントせんよ。
  • 電源残量30秒でライトが点滅し、その後、自動でゆっくり着陸するようにしている。
  • ファームウェアアップデートはしない
    (ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。)
  • キャリーケースも興味はあったよ
    (ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。)
  • いまオンスケでいけてて、予定通り11~12月に出荷する。
  • USB充電器はこれ (コード短め)
  • 10,000mah のデカい充電器を作ろうかとおもってる。
  • expansion pack は出荷してから開発予定(有料)。
  • スマホの技術やチップの進化を調査しつつ、18か月サイクルで新製品開発をしようとおもっている。


ZANOでも8月中旬から Ivan Reedman がBBSに登場し盛り上がってる(左)。ちょっとチャック・リデル(右)っぽいw

超小型で防水仕様のウェアラブルカメラ Eddie に出資


超小型な防水仕様のFullHDウェアラブルカメラ@indiegogo。2015/11以降に発送予定。

テニスのスイングセンサー QLIPP に出資


テニスラケットの振動止めにセンサーが入っていて、自分のスイングを分析できる。



似たようなのに、Zepp Tennis というグリップにゴムで止めるやつとか、Sony の Smart Tennis Sensor があるが、Zepp はカッコ悪いし、グリップエンドに異物があって気になりそう。Sony は対応するラケットが YONEXの限られたものだけらしいので買ってなかった。

ちなみにゴルフ用にEPSON m-tracerというスイング分析ガジェットは以前購入して重宝している。

鳥になれる!?VR-HMD対応なドローン Micro Drone 3.0 に出資

ZANOをpre-order して、色々調べていると、Micro Drone 3.0 というのを見つけた。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。

ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。


風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。



無理だろ。。

ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。

魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
Google Cardboardは、Googleのちょー安価なVR-HMD(ヴァーチャルリアリティなヘッドマウントディスプレイ)。
↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。


対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。

実はこれがいま一番期待しているドローン。

VRヘッドマウントディスプレイでFPVな画像



マグネットで合体



既に実績あるっぽい?Micro Drone 2.0 + Oculus Rift。
12gという超軽量でVR対応な3Dカメラを実現している。 (カメラ x 2 = 3D)+Oculus Riftの動きに合わせて、カメラの向きを変えられるみたいだ。
このオプションがMD3で出たら絶対買いそう。