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PS VRが欲しい。。ビックの抽選は落選した。。が、UKから入手。

Pixel 2 XL と DayDream Viewを入手

共に US の Google Store から。一緒にリアル翻訳こんにゃく「Pixel Buds」も注文したがこちらはまだ。

FatShark Attitude V3 の使い方メモ


Attitude V3FatShark Attitude V3 の使い方/設定メモ。

【第1回終了】断捨離→メルカリ出品

2016年は勢いで適当にモノを買いすぎたので断捨離。捨てるのもアレだし、メルカリで放出してみることにした。
ブログにアップしてないのも色々あったり。。

Xperia XZ / Theta S 購入 → VR考察


爆熱&ぷちハングアップが頻発してたXperia Z4からようやく乗り換え。

最近はスマホ市場は勝ち負けが明確になってるし、
  • iPhoneじゃなくてAndroid
  • キャリアのやつ
  • 韓国/中国を外す
と、もうXperiaしか選択肢がなく、Xperia XZを購入。

PS VR げっと (AmazonUK)

日本の予約戦争に負けまくったので、イギリスのAmazonから入手した。
…というメモで、情報価値はない記事。現状AmazonUKでも次回入荷は11月16日みたいだし。。

Micro Drone 3.0 がホントに(やっと)届いたのでレビュー


出荷から到着までバタバタしたけど、6/15(木)にようやく到着。
indiegogo から受け取れた商品は3つ目になった。

indiegogo から VRなカメラ「Teleport」が届いた


indiegogoで出資した Teleport VR Camera が届いた。
「CYBER MONDAY DEAL」という全部入りパッケージで$49と格安。

含まれるのは

  • Teleport VR Camera (bluetooth リモコン付き)
  • Teleport VR Headset
  • Teleport VR Cardboard

と、VR-HMDが2つも付いてきたw
Homido も持ってるので、誰かにあげよ。

なお、今は$99でCardboard付き、$119でHeadset付きみたい。


未来感ハンパねぇ。。 VR特化型ドローン FLYBi が凄い


2016/1/10更新 → Kickstarter からも出資を募ったが、KS運営側から停止勧告
indiegogoのプロジェクトもクローズ!?。
Tim Vossは1月末にアップデートするらしい!?

いま一番期待しているドローンは Micro Drone 3.0


その理由のひとつとして、

  VR-HMD で FPV = 空も飛べる(はず)スピッツ

というのがありました。

ただし、
  1. 顔を横に向けたりしても機体(やカメラ)が連動して動くわけではない。
    → VR的な空間没入は難しい。
  2. カメラも当然1つなので、ぶっちゃけ単なる 2D映像
    → 3Dでなく、立体感はない。
という不完全さを感じてました。


ですが、なにげに indiegogo をみてたら、前者の「連動」を解決したドローンが出てました。FLYBi 。
なんか凄いです。

VR-HMD対応ドローン Micro Drone 3.0 の創設者 Vernon が降臨!


気が向いたら追記(最終更新2015/9/28)

昨日あたりから、Micro Drone 3.0 の(会社のExtremeFliersの)創設者である Vernon Kerswell が頻繁にコメントしてくれるようになったのでざっくりまとめ(注:超意訳、異訳含む)。
結構「ZANOと比較して~」みたいな質問が多くてちょっと可哀そうw
私の認識では全く別モノなドローンで、ZANOは撮影を楽しむもの、この MD3 は空を飛ぶことを楽しむものです。
  • ZANOと比較するコメントをするのはヤダ。比較記事は好きだけどね。
  • (ZANOにある)障害物回避機能はMicroDrone3.0には無い。
    既存の技術(GPS、レーザー、ソナー)だと望むもんができないんでね。
    今のところ画像解析による障害回避が一番有力な技術だとは思う。
    → Rolling Spider の方法か。あと9/29発売の新ルンバもそんな感じ?
  • 50ft(15m)の制御範囲を75ft(23m)まで伸ばそうとしてる。
    ZANOの100ft(30m)はコメントせんよ。
  • 電源残量30秒でライトが点滅し、その後、自動でゆっくり着陸するようにしている。
  • ファームウェアアップデートはしない
    (ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。)
  • キャリーケースも興味はあったよ
    (ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。)
  • いまオンスケでいけてて、予定通り11~12月に出荷する。
  • USB充電器はこれ (コード短め)
  • 10,000mah のデカい充電器を作ろうかとおもってる。
  • expansion pack は出荷してから開発予定(有料)。
  • スマホの技術やチップの進化を調査しつつ、18か月サイクルで新製品開発をしようとおもっている。


ZANOでも8月中旬から Ivan Reedman がBBSに登場し盛り上がってる(左)。ちょっとチャック・リデル(右)っぽいw

VR-ヘッドマウントディスプレイ HoMiDo が届いたのでレビュー③ ~アプリ紹介編~

ポータル系

cardboard ★★★★☆


とりあえずここからでいいとおもう。
WindyDayというアニメや展示デモ Exhibit で、こういう風に使うのを想定してるのねってのがわかる。

HoMiDo Center ★☆☆☆☆

アプリや360映像などが紹介されている。
中にはGopro/POVカテゴリにあるサーフィンなどの映像は、体験ものとして見てみたいが、再生できない?ことが多く見られていない。
ちゃんと動けば高い評価ができるかもしれないが、いまのところはダメ評価。


3D動画プレイヤー

SDS(Side by Side)形式の動画があれば、MX Player などの普通のプレイヤーでも視聴可能。
但し、逆に画面の引き延ばしが大きすぎて、動画の中心部分しか視界に入らなくなることも。

AAA VR Cinema Cardboard 3D SBS ★★★★★


これは良い。特にHoMiDoを使う上で操作方法が秀逸とおもう。
3Dコンテンツから視線を外すと、操作メニューが表示され、メニューアイコンを一定時間見続けると、タップとかしなくても対象の操作ができる。
ちなみに今見ているところは  ()  というマークで判断できるのもイイ。

画面から左に目をそらしたところ。視線は  () があるところ。音量記号の右側。
見づらいが、一番左はキャリブレーション(位置情報の初期化みたいなもの)。スマホをセットするときは座ってたけど、寝ながら見たいというときにこれを使うと便利。

画面から右に目をそらしたところ。早送りとかもできる。


コンテンツ系

Sistar ★★★☆☆


はじまった瞬間に これキターーー!!! とおもた。
期待感は半端ない。が、しばらくみてて展開がなく、何をしていいのか不明。
わかってないだけで、ちゃんと使えれば★5つ の評価かもしれない。

11:57 ★★★★★


これも キタ――(゚∀゚)――!! て感じ。
ビビッたのと時間がなかったので、実はまだ全部見れていないが、まじ怖い

ここの wemersive Ltd. のアプリは他に南極やSpaceNeedle などの360映像など、評価が高いものが多く、今後も期待できるのかも。


Jurrasic VR ★★☆☆☆


ジャングルを歩くだけで、いまいち何をすればいいのかわからん。
立体感は優秀なのだがポリゴンが粗いため、しょぼく感じ、いまいち入り込めず。

※ 個人的に体験モノは実写レベルのリアル感が必要におもう。昔のストⅡ的なのは微妙だ。


VR Roller Coaster ★★☆☆☆


動きが多く、結構酔う。
酔わなければ楽しそうだが、ホント酔う。最後まではみれん。

Piloto 360


これも動きが多く、結構酔う。三半規管が弱いのかな。。

Extremeスポーツ系とか、楽しそうだったのだが、酔うのを回避しないとダメだ。。


どれもこれもまだ発展途上か。
ただその中でVRに向いているのはホラーだと感じた。

  • 画像の鮮明さを重視するわけではないので、Side by Side 方式の問題点「解像度」が気にならない。
  • スピード感を出す方向性ではないので酔いづらい。

という2大課題の影響が薄く、没入感によって恐怖感、ドキドキ感が格段に増す。

VR-ヘッドマウントディスプレイ HoMiDo が届いたのでレビュー② ~基本操作編~


時間がとれず使い込めていないが、ざっくり使うところまで。

まずは cardboard をインストール。デモを見られる状態にして、HoMiDo調整へ。


レンズホルダーは標準/近視用/遠視用があり、レンズを付け替えて使う。私は遠視用の長いのが合ってた。


レンズは丸い面がスマホ側、平たい面が目の側に。

上部のダイアルはレンズ間の距離調整用。

両サイドのダイアルはレンズとスマホの距離調整用。

ただここで問題発覚。スマホをセットすると操作できない。。

HoMiDoの鼻の穴が巨大だったのは、ここから指を入れてタッチパネルを押すためだと気づいた。


カーソル選択は頭を振る。

スマホのセンサーでヘッドトラッキングはしてくれて、視界の中心にあるアイコンが反転する。その状態で、鼻の穴から指を入れてタップ(画面はCardboardアプリのdemo)。




うーん。。使いづらい。


もしかして自撮り棒↓でタップ操作を代用できるかと試したが、シャッターボタンを押すと音量が下がった。。




pre-order中のFullDiveだとコントローラがつくので、そっちで操作するんだろう。

なお、Google Cardboard の2014版だと、マグネットがついていて、それをスライドすることで操作できるらしい。


そして、2015版だと、ボタンに置き換えられている。

2014版は磁力変化を認識してタップ動作に変換していたようだが、2015版はよりアナログで、下のようにボタンを押せば、物理的に段ボールのパーツが動作して画面タップする。



あとメニューが多いと頭の振り幅が広くタイヘン。。

Cardboard は7メニューで90°程度頭を動かす必要がある。
FullDive だと同じく7メニューで150°で、ほぼ真横を向かないと、端っこのメニューを選択できない。

FOVEのように将来的には視線をトラッキングするのが正しい気がする。

世界初の視線追跡型VR用HMD

VR-ヘッドマウントディスプレイ HoMiDo が届いたのでレビュー① ~開封編~

開封の儀


内容

下から撮影。
鼻が当たるところはガッツリくりぬいている。

裏から撮影。
気になったのはスポンジ部分のしょぼさ。ヨレヨレで正直汚い。。


視野角100°という売りのレンズは、かなりワイドに表示される印象。

時間と3Dコンテンツの準備ができていないので、実際に使った印象は後日。
予定はアプリ編と3Dコンテンツ編。

とりあえず、このあたりを入れればいいのかな?





VR-ヘッドマウントディスプレイ FullDive を pre-order


HoMiDoを購入しましたが、同時に検討していたのがFullDiveです。

HoMiDoは中華製。レンズ的にはよさそうだったのですが、見た目や素材の品質はやっぱり期待しにくい。

FullDiveは上のように Cool!! な印象。
しかもヘッドトラッキング機能も持つようで、ちょっと面白そう。
そして安い$69.00 $29.00 

どう利用されるのかがイマイチ想像できていないですが、付属コントローラもなんかいい感じ。


2016/03予定ということで、まだ先(しかも多分延期になりそう)ですが、pre-order してみた。

2016/2/10 プロジェクト死亡。。
海外の製造パートナーに問題があったことが主要因とのこと。
即日返金はしてもらえましたが残念。



VR-ヘッドマウントディスプレイ HoMiDo 注文

これキッカケだったのだが、VR-HMD(仮想現実-ヘッドマウントディスプレイ)を調べてみた。

Oculus Rift が面白そう。
KickStarter で話題になり、Facebookが買収した廃人養成ギブスである。


但し、まだ販売していないし、PCに有線接続が必要だし、ゲーム用途だし(あんまりゲームはしません)。。 

そのため、スマホを利用した安価なGoogle Cardboardに準じたVR-ヘッドマウントディスプレイを試してみようと検討してました。

で、調べると、HoMiDoの評判がいい。 

他のスマホを活用したVR-HMDは段ボール製の安いものだと1,000円くらいであるが、これは10,000円くらいとなかなかの価格差である。

だが、これに決めたのは視野角100°というところ。
没入感に重要な要素のようなので値は張るが、試してみよう。


鳥になれる!?VR-HMD対応なドローン Micro Drone 3.0 に出資

ZANOをpre-order して、色々調べていると、Micro Drone 3.0 というのを見つけた。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。

ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。


風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。



無理だろ。。

ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。

魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
Google Cardboardは、Googleのちょー安価なVR-HMD(ヴァーチャルリアリティなヘッドマウントディスプレイ)。
↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。


対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。

実はこれがいま一番期待しているドローン。

VRヘッドマウントディスプレイでFPVな画像



マグネットで合体



既に実績あるっぽい?Micro Drone 2.0 + Oculus Rift。
12gという超軽量でVR対応な3Dカメラを実現している。 (カメラ x 2 = 3D)+Oculus Riftの動きに合わせて、カメラの向きを変えられるみたいだ。
このオプションがMD3で出たら絶対買いそう。