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ZANOの仕様をまとめてみる ~⑤:今後予定されている機能について
アプリのユーザ登録が復活し、世界中でどんどんZANOが飛ばされはじめているようです♪
ただ、まだまだ不具合が多いようで、てんやわんやっぽい。
まだまだ発展途上なのは否めないようですが、可能性は大きいドローンなので早く欲しい。
SDKも来週にはgithubで公開されるっぽい。
ちなみに日本の方も入手された人がいるようですね。 → 高性能超小型ドローンZANO! 開封。
まだまだ発展途上なのは否めないようですが、可能性は大きいドローンなので早く欲しい。
SDKも来週にはgithubで公開されるっぽい。
ちなみに日本の方も入手された人がいるようですね。 → 高性能超小型ドローンZANO! 開封。
ZANOの魅力として、バージョンアップによる機能強化 があります。
無料アップデート期間はユーザ登録後1年。
GPSの改善や省電力モードなどのOS(ファームウェア) アップデート、バグフィックスは無料で提供してもらえるみたいですが、機能追加なバージョンアップは有料で、これが1年間無料のようです。
金額は$1程度なリーズナブルなものみたい。
ではバージョンアップとしてどんなものが計画されているかですが、
フォーラムにて今後のアップデート予定についてまとめがありました。
8/20最終更新。
見出しは当初予定。各レコードの左の[ ] 内が現状の予定です。
2015年10月10日土曜日
KickStarter
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Micro Drone 3.0
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ZANO
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ドローン
VR-HMD対応ドローン Micro Drone 3.0 の創設者 Vernon が降臨!
気が向いたら追記(最終更新2015/9/28)
昨日あたりから、Micro Drone 3.0 の(会社のExtremeFliersの)創設者である Vernon Kerswell が頻繁にコメントしてくれるようになったのでざっくりまとめ(注:超意訳、異訳含む)。
結構「ZANOと比較して~」みたいな質問が多くてちょっと可哀そうw
私の認識では全く別モノなドローンで、ZANOは撮影を楽しむもの、この MD3 は空を飛ぶことを楽しむものです。
- ZANOと比較するコメントをするのはヤダ。比較記事は好きだけどね。
- (ZANOにある)障害物回避機能はMicroDrone3.0には無い。
既存の技術(GPS、レーザー、ソナー)だと望むもんができないんでね。
今のところ画像解析による障害回避が一番有力な技術だとは思う。
→ Rolling Spider の方法か。あと9/29発売の新ルンバもそんな感じ?
- 50ft(15m)の制御範囲を75ft(23m)まで伸ばそうとしてる。
ZANOの100ft(30m)はコメントせんよ。 - 電源残量30秒でライトが点滅し、その後、自動でゆっくり着陸するようにしている。
- ファームウェアアップデートはしない
(ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。) - キャリーケースも興味はあったよ
(ZANOとは違うのだよ。ZANOとは。) - いまオンスケでいけてて、予定通り11~12月に出荷する。
- USB充電器はこれ (コード短め)
- 10,000mah のデカい充電器を作ろうかとおもってる。
- expansion pack は出荷してから開発予定(有料)。
- スマホの技術やチップの進化を調査しつつ、18か月サイクルで新製品開発をしようとおもっている。
ZANOでも8月中旬から Ivan Reedman がBBSに登場し盛り上がってる(左)。ちょっとチャック・リデル(右)っぽいw
2015年9月18日金曜日
indiegogo
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KickStarter
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Micro Drone 3.0
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VR-HMD
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ZANO
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ドローン
鳥になれる!?VR-HMD対応なドローン Micro Drone 3.0 に出資
ZANOをpre-order して、色々調べていると、Micro Drone 3.0 というのを見つけた。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。
ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。
風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。
無理だろ。。
ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。
魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。
実はこれがいま一番期待しているドローン。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。
ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。
風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。
無理だろ。。
ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。
魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
Google Cardboardは、Googleのちょー安価なVR-HMD(ヴァーチャルリアリティなヘッドマウントディスプレイ)。
↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。
↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。
対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。
実はこれがいま一番期待しているドローン。
VRヘッドマウントディスプレイでFPVな画像
マグネットで合体
既に実績あるっぽい?Micro Drone 2.0 + Oculus Rift。
12gという超軽量でVR対応な3Dカメラを実現している。 (カメラ x 2 = 3D)+Oculus Riftの動きに合わせて、カメラの向きを変えられるみたいだ。
このオプションがMD3で出たら絶対買いそう。
2015年7月26日日曜日
indiegogo
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VR-HMD
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ドローン
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ZANOの仕様をまとめてみる ~序:自動飛行とは~
ZANOの仕様をまとめてみる ~①:飛行性能について~
ZANOの仕様をまとめてみる ~②:カメラ周りについて~
ZANOの仕様をまとめてみる ~③:飛行モードについて
ZANOの仕様をまとめてみる ~④:自動飛行機能について
ZANOの仕様をまとめてみる ~⑤:今後予定されている機能について