セキュリティカメラを試す① ～ Arlo Baby ～

子供のためのグッズを一通り取りそろえる中で、ベビーカメラなるものがあって久々にうずいたので、色々検討して、Arlo Babyを購入した。

Arlo Baby 開封の儀

箱はこんな感じ。

調査したときにUSのサイトをみていたので、うさぎの耳と足は色がグレーになるのかなーと期待してたが、日本のAmazonで買うと画像の通り当然グリーンだった。残念。アクセサリーも探してみたが現時点では販売していないみたい。USのAmazonで買うべきだったか。
箱をあける。
内容は、本体、microUSBケーブル、電源アダプタ、壁掛けプレート、それを止めるネジ類、マニュアル類。

Arloアプリの初期設定

インストール

Arloアプリをインストールし、Arloアカウント作成して進める。特に迷うことなく完了。

設定変更

アクティビティーゾーンの設定はBabyだと必要なさそう。Arlo ProとかGoとかを屋外に設置する場合だと設定したくなるのはわかる。

Arlo Baby設置

壁掛けプレートで取付することはできるが、賃貸派にはツライ。
基本的にカメラ用の雲台を利用すればよいので、ベビーベッドの枠に取り付けしやすそうなのを探した。

Arlo Babyについて

• 充電池内蔵なので、場所移動が気軽。※とはいえそんなに長時間は持たない
• 充電中でないとアクティビティゾーンの設定はできない。
• 画質はそんなによくない印象。なんか赤が強いしムラ多い。

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