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Boseの完全無線イヤホン SoundSport Free を入手
完全無線イヤホンは ずいぶん前に indiegogoで出資したけど、結局来ないまま。。
その間にAirPodsが発売されたりして、完全無線イヤホンは普通のものになってきて逆に興味が薄れてきてた。が、Boseが出したとなるとやはり。。
その間にAirPodsが発売されたりして、完全無線イヤホンは普通のものになってきて逆に興味が薄れてきてた。が、Boseが出したとなるとやはり。。
Proto-X FPV のレビュー
対面飛行がムズ過ぎる。。
ケツホバは結構自在に操れる自信が出てきたけど、対面だと電池一個分クラッシュ無しでいられる自信はない。。
そんなときに小耳にはさんだのがFPV。
リアルタイムで映像みながら飛ばせるらしい。てことは対面はいらん。
ナニソレ!?めっちゃいいじゃん!!オレにピッタリ!!!
ってことで購入決定。機種検討へ。
Hubsan 107D とゆー、もっと手頃な値段のもあったが、カメラの解像度が特殊かつ、粗いらしいし、3台目が1台目とあんまり変わらないのもどうかなとおもって探したところ、BLADE glimpsが候補に。
- 独自のSAFE(Sensor Assisted Flight Envelope) で安定飛行(具体的にはわからん)
- 動画は1280 x 720p 写真は 1.0MPでSDカードに保存
- FPVは5.8GHzを利用し、480pで表示。レンジは24m
- FPVはスマホへ(アプリあり)
- プロペラガードあり
- 500mAh 1セルリポバッテリー
- フライト時間は6~8分
とりあえず手持ちのスマホでアプリをダウンロードしてみたのだが、たぶん5.8GHzが日本じゃダメな電波であるため、ちゃんと動かなそう。 スマホの技適表示をみると、5.2/5.3/5.6GHzしか無理っぽい。 なので迷ったけど却下。 スマホのほうが絶対に画面はきれいなので、スマホに表示されるものにしたかったんだけど、プロポにディスプレイが付いているProto-X FPV にしてみました。
個人的な感想としてはマイナス点が多いです。。(2015/10/27追記:カメラ、基板はすげぇいい。)
- プロペラブレードがない
FPVは事故ること前提で飛ばしたいのに。。
3Dプリンタがあれば、ここから作成はできそうだが、持ってないし。 - 重い
Hubsan互換なのですが、飛びは愚鈍。自分の体を持ち上げるのに必死。電圧がおちて来たらアクセル全開でも地面に落ちてきます。
重さを測るとHubsan H107C が52g(バッテリー、ガード込)、Proto-X FPVは63g(バッテリー込み)。10gで大きく違うんですな。 - 電池が入手しづらい
微妙にではあるが、薄くひらべったい650mahのリポバッテリー。そしてそれにキッチリと合うように機体が作られている。
これ↓買ったけど、機体が割れそうだった。。
2015/10/27追記:
飛行性能とか
Hubsan H107Cよりモーターパワーは上回ってるけど、Power-to-Weight は 1.32 : 1 で、H107Cの1.54より、0.2ほど小さい。1.5程あれば、軽快な感じになるのかな?
あとはピッチ&ロール角がどれだけかというのが飛行性能になりそう。
ちなみに最初に測ったときは↓。「飛ばないレベルじゃん!」とおもったが、ジャイロと連動して、プロペラ2枚動いてなかった。キャリブレーションし直したのが↑。
分解
カメラ部品が単品売りしてないかなーと思って分解。多分このあたりが代替品か。カメラのネジ径はM7かな。
フレームが基板一体型なのはあまり好きじゃないけど、コードが少ないのはやっぱりいいかも。
コードはリポとの接続のみで利用されてて、2つの基板は10x1のピンをはめ込んで接続する方式。
Micro Drone 3.0 のマグネットモジュール形式と同様になんか気持ちいいというか、美しい。
→ 他機種とのカメラ比較はこちらの記事参照
2015年8月5日水曜日
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