超小型で防水仕様のウェアラブルカメラ Eddie に出資
超小型な防水仕様のFullHDウェアラブルカメラ@indiegogo。2015/11以降に発送予定。
特徴
- 広い視野角/キレイな映像
1080p(FullHD) 60fps , 170°のワイドレンズ採用。 - リアルタイム映像配信
無線LAN内蔵でリアルタイムにスマホで映像を確認できる。
2つのEddieを使って同時表示も可能っぽい? - 小型軽量
開発中なので詳細情報は無いが↓なカンジ。
ちなみに、ネイマールでおなじみ、Panasonic の 小型ウェアラブルカメラ A1H は
外形寸法:高2.6×幅2.6×奥行8.31cm
本体質量/使用時質量:約45g/約45g(microSDカード含む)
見た目的にサイズは半分以下。
- GPS内蔵
無くしても見つかる?キーホルダーとして鍵束につけとくか。 - モーションセンサー内蔵
ホームセキュリティ系のガジェットにもなる。
クラウドファンディングでもホームセキュリティカメラはそこそこ人気
Branto @indiegogo
Cocoon @indiegogo
GoogleのOnHubもそんな感じ。
- 3軸加速度センサ内蔵
Eddie自体を傾けても、映像は水平を維持して撮影可能。
加速度センサとは?
- 防塵・防水
スキューバに利用できるようなのでIP68レベル?防水・防塵性能を表す表記
- 電池持ち優秀
- スタンバイで500h
- 撮影で24h
- ワイヤレス充電(Qi)でフル充電まで1h
軽量で、視野角広いリアルタイム映像がとれて、映像の水平維持があって、防水。
… FPVにも使えるかも がキッカケでした。
もちろん純粋に面白そうってのもあります。
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Eddieは去年の8月に終了して金額到達してたみたいですね。出資したかった残念。
返信削除価格もお手頃ですしスペックも申し分ないようで欲しいなとおもってページみたのですが購入できないようでした。
納期の目安で一番最近のもので32GBモデルが今年の1月と書いてありましたがyoutubeでレビュー動画っぽいのは未だなさそうでした。
その後なにか連絡等は来てらっしゃいますか?
個人的に撮影時間のことだとおもいますが24時間という表記がちょっと気になりました。
連続撮影時間の意味だとはおもうのですがあれだけの小ささで24時間撮影できるバッテリーなんて本当にあるのだろうかと。
出資した海外の方のコメントでいつまで待たせるんだ!これ以上かかるようだと詐欺罪で訴えるぞ!?的な過激な内容もあったりして、もしかして出資額持ち逃げ!?なんて想像してしまいました。
ただ生産スケジュールが遅れているだけならいいのですが。
販売されたら是非欲しいところです。
コメントありがとうございます!
返信削除Eddieは11月のアップデートから4か月ほど音沙汰がない状況が続いていて、
全く連絡は来てません。。
indiegogoのコメント欄も荒れているというか、最近では閑散としていて
みんなあきらめムードなのかなと。。
Eddieの場合、このサイズで記載されているスペックを実現するには
オーバーテクノロジーなんですかねぇ。
天下のパナソニックでも、同様のコンセプトと思われるHX-A1Hではサイズは2倍ほど。
(スマホのサイズと機能を考えると、小さくしようと思えばできるのかもですが)
英語の読み違いなのかもしれませんが、おっしゃる通りバッテリー持ちすぎにみえますし。
Works in standby mode up to 500 hours, and shooting time up to 24 hours.
クラウドファンディングへの出資は難しいなーと改めて感じてます。
『面白そう!』だけで飛びつくの自体楽しいのですが、
入手して遊ぶことを考えると、ちゃんと目利きが必要なんかなと。
ちなみに出資したものでよかったと思えるモノは、
いまのところQLIPPだけです。。
テニスする機会がなくて、まだちゃんと使ってないので、
評価が変わるかもしれませんが。。
※ 決着がついてるものは 3つだけ。入手済は2つ、倒産1つ。
決着がついてないものが6つほどあったりします。
どうもです。
返信削除やっぱり動きないのですか。注文できない時点であれ?ってなりますよね。
発送が開始されれば注文できるようになるのかもしれませんけど。
バッテリーの件もそうですがあのスペックを考えてそれを実現するためにこれだけのお金が必要なのでご協力くださいっていうのがクラウドファンディングですよね。
今になって24時間どころか撮影時間が1時間とかだとそれこそ大問題ですからね。
あくまであの仕様でありあのデザインであるからこそ興味を引いたわけですので今更あれ実現できなさそうなので辞めますなんて言えませんよね。
防水性能やカメラのスペックなら市販品でも似たようなものは普通にあるので特別難しいということはないとおもいます。
一番のキモはやはりバッテリーですかね。
24時間撮影という意味で合っているのだとした場合これが実現すれば業界に革命が起きるくらいの衝撃ですよ。
indiegogoは企画担当者に何も連絡したりしていないのでしょうかね?
出資者たちがシビレを切らしてるから何かしらアナウンスしなさいとか。
他クラウドファンディングよりも事前審査が緩いらしいとはいえこういうお金だけ集めてさようならというのがまかり通るようだとダメですね。
さてどうなるやら。