RAPIROに追加ハードウェアを取り付ける
RAPIROの本に記載されてた、
- 赤外線近接センサー
- サウンドディテクター
- タッチセンサー
- スピーカー
- アンプ
- Raspberry pi 2
- Raspberry pi カメラ
編集中
近接センサー
シャープ測距モジュール GP2Y0A21YK 測距範囲:10~80cm@\450他に測距範囲:20~150cm@\800、1m~5.5m@\1,200 のものもある。
取り付けは本の通り。
写真
サウンドディテクター
取り付けは本の通り。
タッチセンサー
取り付けは本の通り。
スピーカー
秋月のダイナミックスピーカ 50mmΦ 8Ω 0.2W ネオジム磁石使用・防磁型 @\130 x 2できるだけワット数の少ないものを選んだ。
スピーカーとケーブルは直接半田付け。
もう一方の先端はメスのピンソケットを半田付けして、熱収縮チューブをつけとく。
アンプ
aitendoの超薄D級アンプモジュール(3W+3W)[AMP3WX2-8403] @\500ボリューム付きの 秋月のPAM8403 D級ステレオアンプモジュール@\650円と迷ったが、ボリュームはRaspberry pi側で制御すりゃいいかなぁと、できるだけ小さいのを選んだ。
L型のピンヘッダを半田付けし、全体は大型の熱収縮チューブで覆った。
イヤホンケーブルとジャック
キャンドゥのL型イヤホンジャックの延長ケーブル108円。RAPIROの頭のスペースに限りがあるので、L型のがよさそう。
赤:右、緑:左、銅:GND。
イヤホンケーブルは特殊な加工がしてあり、接続する場合は熱処理しないとダメ。
ケーブル先端を溶かした半田に暫く漬け込んでおくレベルでいいみたい。
その後、メスのピンソケット3つ分に半田付け。
パーツで分離可能なスピーカー&アンプ完成。下の写真はL字じゃない以前のヤツ。これだと収まりが悪いので変更した。
防振ゴム
キャンドゥで108円。スピーカーのブレ防止用。細く切って、スピーカー取り付けの耳の部分に埋め込んでく。結構水色がRAPIROに合ってていいカンジ。
こんな感じで収まる。
コードははがせるテープで内部に止めとけば、整理されそう。
編集中
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